防ごう!カードトラブル
クレジットカードの盗難や偽造による被害が相次いでいます。
クレジットカードはあなたの「財産」でもあり「信用」でもあります。
盗難・偽造等の被害は経済的損失に留まらず、個人情報等の漏洩にも繋がってしまいます。カードの取り扱いには十分注意しましょう。
また、カードの紛失・盗難等に気付いた時はすぐにカード会社のカスタマーセンターに連絡をしましょう。
主なクレジットカードトラブル事例
カード盗難
【スリ】
◎電車内
電車内の不用意な居眠りには気を付けましょう。また、通学時のラッシュアワーで身動きができない時も要注意です。飲み会等で終電間近の電車を利用する時は特に気を付けて下さい。アルコールで判断力が鈍っている上、酔って寝てしまおうものならスリの思う壺です。介抱したり、起こしてあげるふりをして近付き、あっという間に貴重品やカバンを盗まれてしまいます。近年単独犯だけでなく、スリ窃盗団を組織して複数で狙うケースも頻発しています。絶えず貴重品から意識をそらさないようにしましょう。
◎飲食店・理髪店・パチンコ屋・ゲームセンター等
椅子の背もたれや壁に上着をかけたり、椅子やテーブルの下にカバンを置くケースが見られますが、そのスキをスリは狙っています。何かに夢中になっていると気付くのも遅くなりがちです。貴重品には絶えず気を配り、目の届くところに置いておくことが大切です。
カードの紛失・盗難の際はすぐにカード会社のカスタマーセンターに連絡しましょう。その後警察への連絡が必要になる場合もあります。
カード偽造
【スキミング】
現在横行しているのがスキミングという手口です。クレジットカードのカード情報を盗み、別のカードにコピーして偽造カードを作り不正使用されてしまいます。
◎飲食店・理髪店・パチンコ屋・ゲームセンター等
スリと同様、椅子の背もたれや壁にかけた上着や、椅子やテーブルの下に置いたカバンからカード情報をスキミングされる可能性があります。
◎カード利用時 (会計時)
悪質な例として店員がグルになるケースもあると聞きます。カード利用の際はなるべく自分の目の前で処理してもらうようにしましょう。
「お買い上げ伝票」を必ず保存しておき、ご利用代金明細書が届いたら照合してみましょう。覚えのない請求項目がある場合はすぐにカード会社のカスタマーセンターに連絡しましょう。
その他の注意
【クレジットカードが届いたらまずカード裏面のサインを記入しましょう】
サイン未記入の場合、加盟店で利用できないばかりか、不正使用された場合の損害も補填されません。
【暗証番号は推測しやすい数字を使わないようにしましょう】
生年月日や電話番号、車のナンバー等推測しやすい数字を暗証番号に使わないようにしましょう。また、暗証番号を手帳等にメモしておくのも危険です。